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2008年3月12日 (水)

CS8416+PCM1794(5)

Fft

音質よりもまずは最低限の性能が出る定数決めが先決。

最初に39ΩでI/V変換してから2Vrmsに仕上げる定数で組むと、1KHz0dBでのTHDが0.5%もある。実験に使った自作ディスクリートOPアンプが悪いかと5534に差し替えても変わらないのでアンプのせいじゃない。電流出力端子から大電圧を取り出しすぎてソフトクリップ気味になって歪んでいるのだろう。

I/V抵抗に手持ちの抵抗をパラって抵抗値を下げ、DSCの帰還抵抗に直列に手持ちの抵抗を入れて利得を増やしてみる。8ΩでI/V変換して1.7Vrmsに仕上げる定数にすると、THDは0.06%になった。決して優秀な数値ではないが、音が良ければ0.1%以下なら何とか許せる。一応合格ライン。

さらにI/V抵抗を小さくするかは思案中。

ハムが-80dBくらいあるのは実に微妙。まず聴こえることはないのだが、96dB以下にしたいという思いはある。OPアンプ用電源にもレギュレータを入れるべきだろうか。

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