2008年5月18日 (日)

CS8416+SAA7220P/C+TDA1543

Cs8416tda1543_2

昨日作ったDACのDAIをCS8414からCS8416に換装した。理由はディエンファシス機能をOPアンプの帰還回路で作るのが面倒だったから。もちろん単純にICを差し替えれば動作するわけではなく、CS8416用に3.3Vのレギュレータを加え、配線も変更している。

ついでに金田式(風)超高速プッシュプルレギュレータも載せて、TDA1543とOPA2350に5Vを供給する。レギュレータは急に思いついて手持ちの部品で作ったので、ツェナーDをLED2個(約4V)で代用している。制御Trも金田式指定Trなんか持ってないのでドライバ用Trで音質に定評のある2SA1006で代用している。

これで元々の5VレギュレータはSAA7220専用になった。

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2008年5月17日 (土)

CS8414+SAA7220P/C+TDA1543

Cs8414tda1543_2 これまでこれをプリアンプに入れていたが、基板が少々大きくてプリアンプの保守(改造・修理など)の際に苦労する。今やコイツは主役じゃないので、簡素化してもう少し小さい基板(ICB293)で作り直すことにした。

構成はCS8414-SAA7220P/C-TDA1543、抵抗I/VはやめてOPアンプI/Vとする。単電源5Vで動作させるので低電圧レール・トゥ・レールOPアンプのOPA2350を購入した。レール・トゥ・レールとは言え、フルスイングさせたら歪が増えると思うので帰還抵抗1.2KΩで約1Vrms出力とする。

それなりに評判の良いOPアンプだが、TIM歪み対策に徳久式電流LPFも採用した。

ACアダプタで動作確認・試聴をした。性能は1KHz0dBのTHDが0.011%(-79dB)とほぼTDA1543のスペック通り。音はTDA1541AやPCM1794より繊細さで劣るが、出るべき音は出ていて癖のない優等生的サウンド。ダウンサイズした割りには十分な音質だと思う。

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2006年2月 1日 (水)

TDA1543 左右独立4パラ デジフィル付き

tda1543_4para

入手難のデジタルフィルタSAA7220Pが入手できたので、TDA1543左右独立4パラDACをもう1枚作った。

評判のいいPROST式LED電源(ツェナーDの代わりにLED使うやつ)も導入して、じんそん氏のTDA1543epilogueに似た構成に。

音は文句のつけようがない優等生だけど、NOSの個性も捨てがたい。

優等生のデジフィル付きの方を標準と考えてプリアンプに入れることにする。

それまでプリアンプに入っていた楠DACはどうしよう?TDA1545試してみようか。

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2006年1月28日 (土)

TDA1543 左右独立4パラ

tda1543_4para_NOS 過去に2枚作った楠DACのうち1枚を改造して左右独立4パラに。

I2Sフォーマットの信号を左右に振り分けるロジック回路は別府氏がラ技で発表されたものをコピーした。

別府氏のはSAA7220PBの出力を左右分離するもので、遅延なしデータと16ビット遅延データでRchデータを、16ビット遅延データと32ビット遅延データでLchデータを作る構成。

CS8414(orCS8412)出力を振り分けるのには32ビット遅延と64ビット遅延が必要なのでシフトレジスタが2倍必要になる。74HC164を8個は並べられないので2段重ねの16ビット・シフトレジスタを作るはめになった。

音はなかなか良くて、ilungoの705を聴いた時のことを思い出した。思い出しただけで、705には遠く及ばないが.....

TDA1541Aにははっきり劣るTDA1543だけど、左右独立パラにしてはじめてTDA1541Aの弟分って納得できる音になった。

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2005年12月18日 (日)

楠式リクロック

楠DACの改良記事で紹介された非同期リクロックを追加した。要は音楽信号と相関性のないジッタは聴感上の悪影響がないという仮説の元に、元のジッタではなく非同期のジッタを強制的に付加するもの。

50MHzのクロックで実施したところ、何となく気配の再生力が増したような気がした。あまり自信ないけど。

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2005年12月14日 (水)

徳久式LPF

lpf 楠DACをプリアンプに入れる際、抵抗I/VではなくOPアンプI/Vにしようと思い、MJで徳久誠一氏が紹介されていた電流LPFを導入した。

5534とか普通のOPアンプでは音質以前にf特が不足してTIM歪みを起こすので、OPアンプによるI/Vコンバータの前に3次LPFを入れるのだ。広帯域のディスクリートI/Vアンプを組まずにOPアンプで済ますなら、ぜひLPFは入れておきたい。

コイルはトロイダルコアに手巻きしたが、スピーカ用の0.3mHとかを使っても良いかも知れない。

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2005年12月11日 (日)

楠DAC

dac プリアンプの内部を撮った写真からDAC基板だけ切り取ったものなのでピントが甘いが、楠氏の最初の記事のデッドコピー。

CS8412とTDA1543を直結したシンプルな構成で、DAC出力のI/V変換は1KΩの抵抗1本。ただしインピーダンス100ΩのLCフィルタを通してOPアンプにつないでいるので実質的に1KΩのI/V変換は使っていない。(電流出力の約1/10が1KΩに流れているだけ。)

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